掘削の方法について

query_builder 2025/05/01
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掘削とは、地面を指定された深さや形状に掘ることで、あらゆる工事において最初の工程として行われます。
工事に欠かせない掘削には、さまざまな方法があることをご存じでしょうか。
今回は、掘削の方法について解説します。
▼掘削の方法
■ロータリー掘削
ビットという刃先を長く伸ばした掘管で刃先を回転させ、地層を削りながら掘削する方法です。
深くまで掘ることができ、地盤の柔らかいところから岩盤のような硬いとろこまで、どのような地盤でも掘削できます。
ただし、やぐらを組む必要があるため、比較的大きな規模の掘削作業に用いられます。
■空気混合泥水掘削
泥水に空気を含ませ泥水の比重を小さくし、低圧層へ泥水が浸入しないように掘削する工事です。
地熱井の生産層・還元層に影響を及ぼしにくいというメリットがあります。
■泥水掘削
ロータリー掘削時にビット近くにある掘削くずを除去し、地上まで運搬するために泥水を循環させながら掘削する工事です。
泥水掘削には、掘削くずの除去やビットの冷却・潤滑性の維持・地下にかかる圧力を抑えるなどのメリットがあります。
■エア掘削
エア掘削は泥水の代わりに、空気のみを使って掘削する方法です。
ロータリー掘削で活用される泥水を一切使わず、泥水掘削とは異なる設備や技術が必要とされます。
掘削屑を取り除く工程がないため、コストダウンにつながることがメリットです。
▼まとめ
掘削の方法には、ロータリー掘削・空気混合泥水掘削・泥水掘削・エア掘削などがあります。
掘削工事はさまざまな分野で行われており、欠かせないものだと言えるでしょう。
『有限会社ケイシ建工』では、横須賀にてガス管工事の現場作業員を募集しております。
経験問わず、管工事に興味がある方はお気軽にご応募ください。

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